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こんにちは。ものぐさ度に定評のあるエリサです。

 

服を買う基準のひとつに「アイロンが必要ない」を入れていた私ですが、最近アイロンがけに目覚めました。

 

ここに至るまでの心境の変化を書き綴ってみたいと思います。

 

子どもの頃は、アイロンは遊びだった

母がアイロンがけをしているのを見て、「おもしろそう」と思ったのは確か小学校1年生くらいのとき。

「やりたい」とせがんで、ときどきアイロンがけをさせてもらっていました。

 

最初はハンカチのように簡単なものから始め、徐々にステップアップして父のシャツまで。

 

母が昔クリーニング店でパートをしていたことがあり、スムーズなアイロンがけの流れを目の当たりにできたのはラッキーだったと思います。

 

大人になったら、アイロンが面倒に

あんなに「面白い」と思っていたことなのに、なぜでしょう。

大人になるにつれて、「面倒くさい」になっていきました。

 

 できればやりたくないけど、仕方ないからかける。

 できるだけやらなくていいように、アイロンの必要ないものを選ぶ。

 

自然とそうなっていきました。

 

少ない服と付き合ううちに心境が変化

服が200枚以上あった頃から、ミニマリズムに目覚めて13枚まで減らした時を経て、現在はだいたい20枚前後に落ち着きました。

 

▽ここに私の洋服のすべてを載せています。

【MONOnote】: 洋服<all>

 

そうしたら、たまに宝石箱の中を眺めるかのように、クローゼットの中を眺めるようになったのです。(ちょっとヘンでしょうか)

 

すると1枚1枚への注目度が上がり、痛み・ほつれ・毛玉・シワなどが気になるようになりました。

※基本的には「バサッと羽織って、ガサッと置いておいても大丈夫なモノがいい」というくらいガサツなので、みなさんが想像する丁寧さよりもだいぶ下回った基準と思ってください。

 

アイロンがやってきた

買い物熟成リストに「アイロン」を入れつつ、管理するものをひとつ増やす負担を考えて、しばらくは買わずに過ごしていたのですが…

あるとき同居してるKさんがアイロンをもらってきたのを機会に、使わせてもらえることになりました。

(持ち物を共有して使えるというのは、共同生活の良いところだなーと思います)

 

ちなみにアイロン台はありません。

タオルを敷いて、かけています。少量ならなんとかなります。

 

アイロンがけはエンターテインメントだった

ひさしぶりのアイロンにドキドキしながら、自称「アイロンをかけなくても着られるブラウス」にアイロンをかけてみたら、生地が平らでつるんとなりました。

 

ここでちょっとショックを受けました。

「あれ、もしかして今までシワシワで着てた…?」と。

 

だけどコットンのシャツにアイロンをかけたら、ピシっとしすぎて洗いざらしの持ち味がなくなったので、服によるのでしょうね。

 

いずれにしても、アイロンで生地がスーッと伸びるのを体験できるのは、一種のエンターテインメントと感じたのです。

 

楽しめるのは、心に余裕があるから

寝る間を惜しんで働かないといけない状況だった頃にアイロンがあっても、きっと私はアイロンがけをしなかったと思います。

しなきゃいけない状況になったら、クリーニングに出すか、誰かにアイロンがけを依頼していました。

 

だからアイロンが楽しいと感じるかどうかで、心の余裕度がわかる気がしています。

 

アイロンに対する今の気持ち

今でも、長期出張を考えると、アイロン無しでは着られない服は所持を避けたいところ。

でも、「かけなくても着られるけど、かけたらもっときれい」という服には、積極的にアイロンをかけたいと思っています。

 

アイロンをかけるのは、楽しいことだから。

 

 

▽少し、ここの人たちに近づけたかな。

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