私は子供の頃、自分の意見をあまり言えませんでした。

自分の意見への反応が怖かったのです。

批判されたり、笑われたりすることを恐れていました。

 
やがて大人になり、自分の意見を言うことを覚えました。

そうすると、より深く理解し合える人もいれば、違いが浮き彫りになる人も。

ぶつかる人が周りに増えると、身動きが取りづらくなりました。

 

それでも離れたりせず、誰とでも仲良くしなきゃいけないと思っていました。

 

 

人間関係でストレスを感じる原因

愛想笑い、おべっか、不本意な同意。

人に無理に好かれようと思うと心が疲れます。

 

嫌われたり、批判されたり、笑われたり。

周りが反発する人ばかりになっても、心が疲れます。

 

ぶつかったり、価値観が違ったり、納得できなかったり。

意見が平行線の人と一緒にいたら、心が疲れます。

 

人間関係をシンプルにする、たった1つの方法

それは、「ウソをつかない」ということ。

 

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相手にウソをつかない

「ごめんね、今はちょっとそれは食べたくないんだ」

「そんなこと言われたら、私だって傷つくよー」

言いづらい言葉にはクッション言葉を足したり、柔らかい言葉を選びながらも、しっかりと本音を伝えました。

 

それで離れることになった人もいましたが、それがお互いにとって必要な距離だったのでしょうね。

 

▽「相手にウソをつかない」を後押ししてくれる本

自分にウソをつかない

「あの人と会っていると、なんだか疲れる。もしかしてニガテなのかな」

「楽しいと思って所属していたグループ、もしかしたら仲間はずれになるのが怖かっただけかも」

たくさんの建前や外面や世間体や責任感にがんじがらめになって、自分の気持ちが見えなくなっていたことがあります。

それをまっさらな状態から見直して、心に正直な行動ができるよう少しずつ訓練しています。

 

もちろんすぐに状況を変えられないことだってあります。

それでも「私は今、こう感じている」と自分の心に気づいてあげるだけで、心を解き放っていくきっかけが増えました。

 

必要な距離がある

相手にも自分にもウソをつかなくなると、どうしても離れる人が出てきます。

だけどそれはきっと、必要な距離なのだと思います。

 

ウソをつきながら人と付き合うと、心が疲弊します。

自分もつらいし、相手にも失礼です。

 

正直な自分で人と付き合う

正直な自分で人と付き合っていたら、人間関係がシンプルになりました。

変に勘ぐったり、めんどうくさい言い回しを考えたりすることがどんどん減っていったのです。

 

物理的な距離や会う回数が少なくても、いつだって応援の気持ちで接している人。

今自分が興味のある話を、一緒に楽しみながらできる人。

どんなことがあっても「味方だ」とお互い信じられる人。

 

周りが、そういう人たちばかりになりました。

 

 

私の「人間関係をシンプルにする、たった1つの方法」が、人間関係で悩んでいる人の救いになったらうれしいです。