あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法

厳選していくと、心はどんどん軽くなっていきます-130ページより

 

本題:あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法

著者:ごんおばちゃま

 

3行でわかる本の内容

お片づけ人気ブログ「ごんおばちゃまの暮らし方」のごんおばちゃまによる著書。

いつ死んでもいいように暮らすこと、それは安心して生きられるということ。

自分と家族が幸せになる方法のひとつとして、少ないもので暮らすことを提案しています。

 

私が注目した3つの言葉

1.死ぬ前に片づける-86ページ

この言葉を見たとき、当たり前のように思っていたことが当り前じゃないと気づきました。

死んだら片づけ、できません。

いつ死ぬかなんて、わかりません。

だからいつそれが来てもいいように、いつもキレイにしておきたいです。

 

2.しないことを決める-99ページ

ごんおばちゃまは例として「お中元をしない」「お返しはもらわない(いらないと伝える)」というのを挙げていました。

人生は有限。

やらないことを決めておくことで、本当にやりたいことに使う時間が生まれます。

 

3.足るを知る-129ページ

私が以前から好きな言葉です。なのに改めてガツンと胸に響きました。

気づいたら「もっと良いものを持ちたい」と思う気持ちが強くなっている自分がいました。

今あるものを大切にできなければ、次にもっと良いものを手にしても、きっと満足感は同じですね。

 

この本から取り入れたいこと

ごんおばちゃまはこの本の中で、何度か「片づけ自体を楽しむ」ことの大切さを書いています。

気持ちよく過ごすための空間を自分で磨けること。

大切な家族のために空間を整えられること。

そういう風に思える心の余裕ができたら、自然と楽しめるようになるのだと思います。

 

私はモノを減らしてから、掃除を楽しいと感じることが増えました。

 

この本は誰におすすめ?

この本を実家に持って行って読んでいたら、母が興味を示していました。

私が読んだあと、母に貸すことになっています。

母にとって、どんな発見があるのか楽しみです。

  • 終活に興味の出てきた人
  • 家族に迷惑をかけずにいきたい人
  • 人生を気持ちよく終えたい人

 

あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法

あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法