「クローゼットとはつまるところ、"過去になろうと努力したけれど結局なることをやめてしまった自分"を一堂に集めたカタログ」-54ページより

 

本題:誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える

著者:ティム・ガンさん、ケイト・モロニーさん

翻訳:野澤 敦子さん

 

3行でわかる本の内容

ファッション業界に長く携わる著者が伝える、自分らしい美しさを引き出す方法。

クローゼットの選別方法や体型に合わせた具体的な選び方が参考になります。

ジョークを交えた文体を楽しみながら、ファッションセンスが磨ける本。

 

私が注目した3つの言葉

1.大切なのは、自分に最もふさわしい組み合わせを見つけること-21ページ

ここにも出てきた、制服化(ユニフォーム化)の話

シルエット・バランス・色・質感など、組み合わせって無限にありますよね。

見つけるのは至難の業だけれど…

見つける方法のヒントになりそうなことが、2に書いてありました。

 

2.お気に入りの服の共通点を見つける-65ページ

着てみて自信がわかない服は、理想のイメージから外れているか、似合わない服。

それを処分したところで、共通点を見つける。

そうすると"自分らしさ"が鮮明になるそうです。

 

下記の処分に悩む服の一例に当てはまるものがある人は本を読む価値アリです。

  • フィットしない服
  • 処分することに罪悪感を覚える効果な服
  • なぜか一度も着ていない服
  • いつかまた流行るかもしれないから、キープしている服
  • 大いなる思い出の名残
  • 繰り返し買ってしまう服

服選びは自分探し。

 

3.10の必須アイテム-139ページ

必須アイテムはライフスタイルや好みで変わると思います。

ですが下記をテンプレートにすると、選びやすそう。

本には「なぜそれが必須なのか」が詳しく書かれています。

  1. トレンチコート
  2. スウェットの代わりになる服
  3. ブーツ、パンプス、バレエシューズ
  4. 形のいいジャケット、場所を選ばないトップス
  5. シグネチャージュエリー
  6. 下着は武器
  7. デイドレス
  8. アフターファイブルック
  9. 新しくて安い、最先端のトレンディアイテム
  10. デニム

 

この本から取り入れたいこと

私はこの本を読んで、ビーチサンダルを手放す決意をしました。

(ビーチサンダルを捨てなさいと書いてあるわけではありません)

私には美しくビーチサンダルを履きこなすのは難しいと思ったからです。

ラクだし足に優しいけれど、美しくない。

 

ラクで足に優しくて美しい靴を探して行きたいです。

 

この本は誰におすすめ?

この本から学べるのは、主に自分を美しく見せるための服選び。
(姿勢に関する話題もあるけれど、ほとんどが服のお話)
 
なのでこの本は、下記のような方におすすめです。
  • 自分に似合うものがわからない人
  • 着るものがない!と悩む人
  • 自分の素材を活かして輝きたい人
  • ファッションを楽しみたい人
誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える

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この本を読んだ人におすすめの3冊

▽シンプルなオシャレならこれ。定番アイテムを使いこなす技の宝庫

シンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピ

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▽自分らしい10着を選ぶための考え方を学べます

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

 

▽姿勢や身のこなしから美しくなりたいならこちら

(私は「角を曲がるときは外側を歩く」という話が参考になりました)

あなたを美しく見せる大人のマナー (ワニ文庫)

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