場所は北海道札幌市。
今朝ミサイルの発射が知らされるJアラートが鳴ったのが6時2分頃。
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい。」(総務省 消防庁)

そのあと6時14分には上空通過のJアラートが鳴りました。
「ミサイル通過。ミサイル通過。先程、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい。」(総務省 消防庁)
 

アラートが鳴る直前から警報が解除されて落ち着くまで、約30分間の私の行動を記しておきたいと思います。


1.アラートが鳴ったとき

アラートが鳴ったときは、まだ布団(寝袋だけれど)の上で寝てました。
異常を知らせるアラートで飛び起き、iphoneの画面でミサイルが発射されたことを知ったのです。


2.避難の呼びかけ

同居しているKさんの部屋をノックし、アラートが鳴ったことを知らせ、起きていることを確認しました。


3.避難場所の決定

うちから徒歩7分、走ると3分、車で2分くらいのところに地下のある商業施設があります。
もしも営業時間かつスムーズに移動できるなら、そこも避難場所の候補に挙げていました。

ですが今回は営業時間外ということもあり、家の中で最善の場所に移動した方がいいと判断。

家の中の避難場所としては、屋外に面している壁から遠くて窓のないお風呂場にしようと、Jアラートという単語が広まり始めた頃から決めていました。


4.ロールブラインドをすべて閉める(効果があるか不明)

これはどのくらい効果があるかわかりませんが、念のためロールブラインドをすべて閉めました。
(夜明けだったのでカーテンは元々閉めてましたが、一部のロールブラインドは開けていたので)



ハンカチを口で押さえたり服を着替えたり洗い流したりすることが効果あるなら、カーテンやブラインド1枚あるだけでも、少し放射性物質を防げるのではないかと考えました。

もしかしたらこの行動をするより、1秒でも早く避難したほうが良かったのかもしれません。

ついでに言うと、ブラインド閉めるついでにブラトップを引っ張り出して身につけました。


5.非常用セットの持ち出し

キッチンのシンク下にローリングストックしている非常用セットと水を持ち出し、お風呂場に運びました。

 

6.お手洗いに行く(余計だったかも)

ここまでの行動がスムーズだったので、まだミサイルが落ちるまでに時間があると思い、お手洗いに行きました。
危機感の無い行動とは思いますが、現実的にこういうシーンに直面すると「漏らしたら恥ずかしい」とかの心理も行動に大いに影響するな…と実感。

お手洗いからお風呂場に向かいながらパソコン・携帯電話類を持って移動しました。


7.避難場所で待機

Kさんと合流し、iphoneでニュースやTwitterをチェックしました。
ミサイルがどこに向かっているかなどの情報は見つからず、ひとまずフーっと一息ついたところで時間を確認したら、最初のアラートからだいたい3分経っていました。
 
Jアラート家族と会話m
---家族とのLINEが6時5分


8.安全を確認して日常へ

上空通過のアラートが鳴ってから数分後「襟裳岬東の海上に落下した」というニュースが流れました。
ひとまず警報は解除されたと判断し、普段の生活に戻ったのです。

この間に、同居していない家族と連絡を取ったり、心配した知人から連絡が来たりもしました。


Jアラートの日ゆうこさんからm
---阪口ゆうこさんから






私のJアラート体験談。みなさんの備えにつながることを願ってます。